投稿日:2022-10-06 | 最終更新日:2023-03-06
本日の目次
はじめに
こんにちは!関です。
●Brainの総合ランキングで2位にまで浮上していました😆
⇒ https://t.co/lXxQMXyuyu初のリリースでこの結果はとても嬉しいですね✨
購入いただいた方達
応援していただいた方達本当にありがとうございます😭 pic.twitter.com/uAd5YPi24Y
— せき@10年間稼ぎ続けるコンテンツマーケティングのプロ (@jroundjs2) August 18, 2022
ネットビジネスを始めてみたけど、
なかなか結果が出ず、挫折しそう・・
そんな状態ではないでしょうか?
今回は、
☑ビジネスで壁にぶち当たっている
☑ネットビジネスを始めて6か月経つが成長できている気がしない
☑なかなか収益が出なくて挫折しそう
そんな悩みを抱えているあなたのための記事です。
ビジネスに限らず何か物事を成し遂げようとするときには高かれ低かれ、
必ず壁に直面します。
厄介に思えるこの壁ですが、
後々のあなたにとってはとても有益なものになります。
今回はそのことについてお話ししていきます。
Ⅰ.ネットビジネスの壁
![](https://assets.st-note.com/img/1662360410700-1aN8AEeXUm.png)
ネットビジネスにおける最初の壁は
技術面ではサイト(ブログ)作り、
報酬面では5000円といったところでしょう。
もう少しすると、もうちょっと高い壁
例えばブログ1日1記事更新
など、乗り越えると必ずもう少し高い壁が
その先に用意されています。
壁があると必ず一定数の人間が
乗り越えるのを諦めます。
大きな壁であればあるほどその割合は多いです。
特にネットビジネスでは
「楽して儲かるらしい」
とそそのかされて始めている人が多いので
低い壁でもぶち当たった瞬間に
直ぐに挫折する人が多いです。
「壁のない、簡単に儲かる方法を知りたい」
という人もいるかもしれませんが
どんなビジネスにも、どんなスポーツにも、
どんなことにも上を目指して行くときには
必ず壁があります。
しかし、そもそもビジネスにおける壁は
忌まわしきものではなく、
![](https://assets.st-note.com/img/1662360459931-KawlQQqB25.png)
例えば電力の供給ビジネスなどインフラ系のビジネスに
参入するにはものすごい高い資金的な”壁”があります。
東京圏でいえば電力会社は東京電力1強で独占状態です。
ライバルは存在しません。
ライバルがいないので高い金額設定にされても
東京都民は東京電力から電気を買う以外の選択肢はありません。
同じく電気供給のインフラビジネスに参入したい会社はあると
思いますが、資金的な高い壁を越えられないのです。
そのおかげで資金的な高い壁を超えて
壁の向こう側にいる東電の利益は守られています。
電気代を多少引き上げようとも、不祥事を起こそうとも市民は
文句こそいいますが、東電から電気を買うほか選択肢がありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1662360474599-fNgslZ7N6g.png)
資金面でも技術面でも努力面でも高ければ高い壁であるほど
超えたときには他を寄せ付けぬビジネスが確立するのです。
ネットビジネスは「低資金で始められる」という事実を多くの人は
プラスに捉える傾向がありますが、資金的な壁が低いということは
同時に今後もどんどんたくさんの人が参入してきて自分の収益を
おびやかすことになるかもしれないということを意味します。
今後数十年と継続した収入を得ていくためには、
![](https://assets.st-note.com/img/1662360489358-9J1Gh8OKXj.png)
ネットビジネスは資金的な壁が低いのですから
努力面、スキル面での高い壁を越えていくことを
意識してください。
高い壁を越えられないその他大勢ではなく、
高い壁を越えた“ほんのひと握り”になりましょう。
Ⅱ.壁の向こう側の人々と壁の手前の人々
![](https://assets.st-note.com/img/1662360509189-M9Xb8As0MA.png)
努力して、苦労して壁を乗り越えた”壁の向こう側”には同じく
壁を乗り越えた”自分と同じレベル・ステージ”の人間がいます。
我々は自分と同じレベル・ステージの人間と一緒にいるのが
心地よいので壁を越えられなかった人たちは自然と同じように
壁を越えられなかった人とつるみ、壁を越えた人は壁を越えた
仲間とつるむようになります。
低い壁を乗り越えられないステージの低い人間は自己を磨く
ことによってライバルを引き離すという発想ではなく、
ライバルの足を引っ張ることによって
ライバルと同じレベルを保とうとする傾向があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1662360520245-v45fM7Ln6P.png)
どんな分野でもビジネスにおいても、
小さな壁すら乗り越えていない集団、
ステージの低い集団に属しているうちは
同じ集団に属している仲間・ライバルが
あなたを 邪魔する方法であなたと戦おうとします。
結果として彼らにあなたの足を引っ張られ続けます。
あなたが壁を乗り越え、ひとつ高いステージにいったとしても
ステージの低い人間とつるんでいれば同じです。
この自分の順位を上げるために
”他人の足を引っ張るという方法”
で短期的に自分の順位をあげること。
その瞬間は勝った気分になりますが、
現実は何も変わっていません。
![](https://assets.st-note.com/img/1662360531533-SQxX6GVVAh.png)
現実を変える、
つまり壁を超えるためには、
自分自身を変えていく以外に
方法はないのです。
Ⅲ.まずはあなたの身の回りの環境
![](https://assets.st-note.com/img/1662360541977-ep1YBi0W9A.png)
これを変えていくことが
あなたに壁を超える力を与えます。
成長のためには空間・人・時間
を変えていきましょう。
その中で「人」は重要です。
今回の記事の内容を踏まえれば、
少なくともあなたが直面している壁の
向こう側にいる人物、
彼らと付き合っていきましょう。
それ以外の人物がいる集団の一員
でいるのはいけません。
それはあなたを成長から遠ざける結果になります。
あとがき
≪本日のまとめ≫
![](https://assets.st-note.com/img/1662360553904-ekCh1y3snB.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1662360571414-GlqwKpcR1r.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1662360578394-OZJgf18TKU.png)
□今の大学生活がつまらない、何か人と違うことをしたい
□就職以外の道に進みたいが何をすればいいかわからない
□副業したいが何から行動すればいいかわからない
□ネットビジネスに興味があるが、何から始めればいいかわならない
□今までネットビジネスやMLMをやったが思うように稼げず挫折した
□時間とお金の自由を手に入れて趣味や旅行を思う存分楽しみたい
あなたは今、どんな悩みを抱えているでしょうか?
思いつく限り、
紙とペンを持って書き出してみてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1662285878172-bOPU3raXYw.png)
もしかしたら、あなたがまだ気が付いていない
悩みも出てくるかもしれませんね。
書き出すことが面倒だと思うかもしれません。
しかし、この行動を起こすことによって
自分の悩みを知ることができ、
今までの漠然とした悩みからは解放されます。
自分の悩みを第三者に聞いてもらうことも
悩みの解決に近づきます。
ぜひ、こちらの記事のコメント欄を
あなたのアウトプットの場に使ってください。
そうすることによって
おなじ悩みを抱えている人が
他にもいることが発見できますよ。
◆脱!駆け出しブロガー養成講座の登録はこちら
![](https://assets.st-note.com/img/1663824678310-NtNXIytNpD.png)
『脱!駆け出しブロガー養成講座』では、
☑「非稼ぐ系のコンテンツビジネス」のマーケティング戦略
☑「会社員の収入だけに依存しない生き方」を達成するための成功法則
☑年間6900万以上の利益を確保したコンテンツビジネスの裏側
などを発信していきます。
登録者限定のプレゼント資料も随時更新していくので登録しておくと、直ぐに受け取り可能になり非常にお得です。
最新情報を受け取りたい方は是非チェックしてみてください👍
![](https://assets.st-note.com/img/1662285880593-7dyAIfsl6N.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1662358414943-GsaZ4Nk4tY.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1662358415042-GRnieObl5c.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1662358422908-vzllIERf9B.png)
◆運営メディア一覧
最後までお読みいただき、ありがとうございます(^^)
コメントを残す