投稿日:2023-03-02 | 最終更新日:2023-03-02
本日の目次
はじめに
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最近では、YouTuberやインスタグラマーという
職業までもが確立されつつあり、
もともと、個人の考えを発信したり、
コミュニティーを作るものでしかなかったSNSが、
お金を生み出す、ビジネス的な要素が高まっています。
それもそのはずで、SNSを活用することで、
ビジネスにおいて欠かせない、広告、集客を
格段に効率化させることができるからです。
昔であれば、お店をオープンして宣伝するのに、
チラシを配ったり、
ティッシュ配りをしたりするしかなかったものが
SNSの投稿一つでそれ以上の集客が
できるようになっています。
この時代の流れには驚かされます。
知り合いにマンションやアパートに
1部屋1部屋チラシを投函するという
アルバイトをしている人がいましたが、
1日走り回って配り続けるわけなので、
夏場は暑さでつらいそうですし、
エレベーターがなく階段しかないアパートは
地獄だと言っていました。
それだけの労働力が、
今となってはスマホで投稿ボタン1つで
多くの人に拡散できるわけなので、
この進歩には驚くばかりですよね。
逆に言うと、今の時代にSNSを使わずに
集客することは考えられません。
この圧倒的な拡散力と便利さを
活用しないメリットがないからです。
しいてデメリットをあげるとするならば、
炎上のリスクが伴うくらいでしょうか?
でもそれは、今の時代、
SNSを活用していようがいまいが、ビジネスをして、
世の中に影響を与えている以上は起こりえるものです。
そもそも注意して正しく取り扱えば、
そのようなことも防げます。
SNSを制する者が、ビジネス、
特にネットビジネスを制するといっても
過言ではありません。
そこで今回は、代表的なSNSの特徴と
おすすめの活用方法をお伝えしていきます。
という人は今回の記事を参考にしてみてください。
Ⅰ.SNSごとの特徴
SNSの利用者は増加するばかりで、
ビジネスをするうえで、
SNSを活用しないという選択肢が企業としても
なくなってきています。
2016年に企業に対してアンケートをとったところ、
170社のうち63%が
「すでにSNSを活用している」と答え、
98%が「今後取り組みたい」と答えるほど、
もはやビジネスにおいては必要不可欠となっているSNSですが、
ただ一方的に情報を発信するだけでは
使いこなせているとは言えません。
SNSごとに特徴もあるので、
それも踏まえた運用をすることで
ビジネスに生かしていきましょう。
30代40代を中心にビジネスマンの利用が多く、
ほかのSNSと比べて
フォーマルな場になっているのがFacebookです。
印象としては「企業からの情報発信」
というまじめな印象をもちます。
基本的な使い方としては、
実名で、年代や業種、興味関心など、
細かくターゲティングできるのも特徴です。
利用ユーザー層が30代以上がメインとなっており、
ほかのSNSと比べると
まじめな情報発信が効果をもつSNSとなっています。
そのため知り合いがシェアした情報には
「○○さんがシェアしている」という
信頼感がついてきますし、
「面白さ」よりも、「信憑性」が求められる媒体だといえます。
立ち上げ当初から実名利用を
強くうたっているため、
携帯電話での認証や連絡先リストからの照合などにより
偽名利用が圧倒的に少なく
信頼性が高い情報発信を行うことができます。
ビジネスにおいてその信頼性が担保される
ということはデータを吟味するうえで
とても大事なことです。
ホームページ連携も充実しており、
多角的な展開がしやすいのも大きな魅力であり、
ビジネスを行う上では
活用していきたいSNSの代表格だといえます。
なんといってもTwitterの特徴は
爆発的な拡散力にあるといえます。
リツイート機能によって、
一般のユーザーのツイートですら、
何万リツイートを起こすことが可能で
1つのツイートをきっかけに有名になるということも
十分に起こりえます。
そのため140字という制限の中で
どれだけ拡散できるほどの
影響力あるツイートができるかがカギとなります。
親近感と話題性で「拡散」による爆発力を狙い、
面白いと思ってもらうためには、
独自の切り口や、キャラクターが求められます。
リツイートを起こすためには
「ほかの人にも見てもらいたい」と
思わせられるかが大事なポイントです。
また、Facebookと違い匿名性のため、
現実世界とのつながりはあまり重視されない面が強く、
逆にインターネット上のつながりは生まれやすいです。
投稿のハードルも低く、
何気ない日常もつぶやきやすい環境に
なっているのが特徴です。
親しみやすく多くのTwitterユーザーに
受け入れられるようなツイートを意識することが
拡散を起こしやすくできる秘訣でもあります。
若い女性を中心に、
世界的ににユーザーが増え続けているのがInstagramです。
2017年には「インスタ映え」が
流行語大賞に選ばれるなど、
大きな影響力を持つ存在となっています。
画像がメインとなっているSNSであるのが、
FacebookやTwitterとの大きな違いでありますが、
今は画像だけでなく、
ストーリー機能も追加されていて、
ますます視覚から訴える投稿が求められるようになりました。
統一した世界観を作り出し、
ユーザーからの共感を生み出せるかが
カギになるといえます。
また、「ハッシュタグを有効に使って情報の露出を増やす」
ということも有効です。
ハッシュタグを多くつけるほうが、
ユーザーに見てもらいやすく、
ユーザーがよく使うハッシュタグを
優先的につけることが大事です。
ハッシュタグとは、
Instagramで投稿する際に入力する
「#」のことを指します。
ユーザーはこの機能を使うことによって
自分の好きなものを見つけやすく、
興味関心のあるものを探しやすくなっています。
アカウントではなくハッシュタグを
フォローしているというユーザーもいるので
Instagramでビジネスを行う上では
押さえておくべきポイントです。
また、ビッグワード・ミドルワード・スモールワードの
ハッシュタグも抑えることもしていきましょう。
ハッシュタグには、
多くのユーザーに投稿されているビッグワード、
そこそこ投稿されているミドルワード、
投稿数の少ないスモールワードがあります。
例えばカフェ関連のハッシュタグであれば、
この場合、「カフェ」がビッグワード、
「新宿カフェ」がミドルワード、
「具体的なカフェ名」がスモールワードです。
ビッグワードは多くの ユーザーに
利用されているハッシュ タグです。
しかし、業界全体を表すようなハッシュタグが多く
具体性にかけています。
上記の場合だと、「カフェ好き ユーザー」にリーチはできても、
「新宿でカフェを探している ユーザー」や
「そのカフェが気になっている ユーザー」にはリーチできません。
一方、 ミドルワード・スモールワードは、
より具体的なハッシュタグとなるため、
その情報に関心のある ユーザーが
検索している可能性が高いハッシュ タグと考えられます。
ビッグワードのハッシュ タグより投稿数は少なくても、
ブランド名や商品名、店名などの
ミドルワード・スモールワードも
忘れずに押さえておくようにしましょう。
インスタ映えな写真でユーザーを引き付ける
影響力の強いインスタグラマーを活用する
などの手段も有効になるのでぜひ活用してみてください。
Ⅱ.まとめ
Facebookはまじめで信頼でき、
ビジネス性の強いコミュニケーション、
Twitterは即時性、話題性、
キャラクター性、
Instagramは写真や映像で視覚的に訴えかける
というそれぞれの特徴があります。
それぞれの特徴を生かし、
ネット上で自分のビジネスを拡大させることができれば
利益の拡大に大きくつながります。
目的に応じてSNSを有効活用し、
ユーザーとのコミュニケーションをとっていきましょう。
まずはアカウントを作り
積極的に使っていくことをしていきましょう。
のちにそれが大きな武器になるかもしれません。
本日は以上になります!
あとがき
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