投稿日:2021-03-03 | 最終更新日:2023-10-24
どうも!関です。
今日は、かなり精神的に重い話を書きます。 
   
  
 気分を害する方もいると思うので、 
 序盤を読んで関係ないなと思った方は 
 読まなくて大丈夫です。 
   
  
 しかし訳あって 
 どうしても書かなくてはいけないなと思い今執筆をしています。 
  
  
  
 どういう訳かというと、 インターネット上にある 
 私、もしくは私が関わっている会社に関する 
 悪評や批判についてです。 
  
  
 関純平 詐欺 
 関純平 怪しい 
 関純平 評判 
  
  
 などで検索した時に私に対しての誹謗中傷をしているサイトを見たことがあります。 
  
  
 今までもあることは知っていましたが 相手にするのもバカらしく、そういった人を相手にするだけで私も同レベルになってしまうと思い、無視してきました。 
  
  
  
 また、そういったサイトの話を信じて私や私が関わっている会社に関わるのをやめる人がいても、気にしないでいました。 
  
  
  
 匿名で根拠も証拠もなく、解決案も提示しないで 批判している人と
 事業を積み上げてきて顔も名前も証拠も出してお伝えしている私と 
 
 
 どちらを判断軸にするかは自由ですし、そういった悪評を理由に関わらないという判断も尊重すべきだと思っていたからです。 
  
  
  
 しかし、最近
 
 「私に対する嘘の悪評」のせいで
私のスクールで学んでいる生徒が不利益を被る機会がありました。 
  
 
 私が教えている生徒の「親御さん」や「友人」が私の悪評を見て、家族関係や友人関係を悪化させてしまう。
そんな最悪のケースをがありました。
 もちろん、その生徒の親御さんやご友人には私から直接お話をさせていただき、相手も安心していただけました。
しかし・・・
このような被害を受ける生徒を1人でもなくすために、
 
 私から
「私の誹謗中傷に対して、私本人からの意見」
 「誹謗中傷を行う犯罪者へのメッセージ」
を書かせていただきます。
今までもそうでしたが 根も葉もない完全に虚偽、嘘の情報で誹謗中傷をする方がいます。
私が会ったことがない(もはや関わったことがない)にも関わらず、あたかも親密な関係だったかのようになりすまして投稿して誹謗中傷する輩もいます。
そんなケースがわずかですが起きてしまいました。
 
 無視することを続けてきましたが 私だけの問題ではないので、
 簡単に私の見解を述べようと思います。 
  
ハイエナマーケティングをしているアフィリエイト業者の方は、あなたの誹謗中傷が私だけでなく私のパートナーや関連する人にまで悪影響を及ぼしてしまう事をまずは知ってください。
●ハイエナマーケティングとは
 ⇒有名人を叩いて(誹謗中傷して)自身のサイトSEOを上げる手法
 
 悪質なハイエナマーケティング業者は、
 
 「弊社の担当弁護士に相談させていただき法的な対処をとらせていただきます」
 
 のでご了承ください。
本日の目次
 
 【関純平がネットで悪評を言われる理由】 

 
  
 まず、第一に私や私の関わっているサービスが完璧だとは思っていません。 
 しかし、より良いものにするために日々進化、向上をしています。 
また、虚偽な発言や犯罪まがいなことをしている気もなければ、するつもりもありません。  
  
  
 私が普段話していることに私は責任を持っています。 
 だからこそ実名で顔出しもしながら、会社の住所も載せて正々堂々とビジネスをしています。  
  
  
 
 ただ、常に生み出す側と批判をする側では
 批判をする方が簡単ですし、言葉に説得力を持ちます。 
  
 答えを提示しなくていいという前提だからこそ揚げ足をとることができるのです。(だいたいの批判サイト業者は憶測でしか物事を話しません。)
  
  
  
  
 また、批判をするならば直接私に言って欲しいし、仮に犯罪だと私を訴えるのならばぜひ然るべき場所に私を連れ出して欲しいと考えています。 
  
  
  
 もちろん私も事業をする身なので 法的な部分を弁護士さんと確認をしながら事業をしていますが万が一、間違ったことをしているのならば改めたいし、罪を犯したのなら償いたいと考えています。 
  
  
  
 ただ、誹謗中傷をされているようなことを個人的に言われたことも、訴えを起こされたことも私は一度もありません。 
 (もちろん処分を受けたことも1度もありません) 
  
  
  
 批判している人になぜそう思ったのか、確認を取りたくてもネット上の方は顔も名前もわかりませんので手のつくしようがないのが現実です。 
  
  
  
 また、「隠していることはないのか?」 
 と言われる方もいますが私は隠していることは何もありません。 
  
  
 聞いていただければ、はぐらかすこともせずに全てお答えします。 
 お話しして恥ずかしいことをした過去もありません。 
  
  
  
 もちろん事業をやっているので事業的にミスだった、 
 結果的に失敗してしまったものはあります。 
  
  
 しかし、全ての選択や判断が私の中では正当性がありますし、 
 悪意や自分のためのみの判断をしたことは1度もありません。 
  
  
  
 上記が私の見解です。 
  
  
  
 
 【批判サイトで見た内容に対して関純平の答え】  
 
 
 私が見た批判サイトの中で特に気になったものにピックアップして 
 批判サイトの内容に回答していきたいと思います 
  
  
  
 ⑴==================================
 関純平の評判は最悪です。関純平は詐欺をやっているとか、マルチに近い商売をやっているとかいう噂がありますが、私はこれをほぼ事実だと考えます。 
  
 というのも、関純平がやっていることは、結局はインチキ情報商材をネットで売る方法のコンサルだからなんです。 
  
 そうやって10万円や20万円単位のコンサル料を徴収しています。 これを詐欺といわずして何というのでしょうか? 
 ===================================
  
「詐欺をやっているとかマルチに近い商売をやっているという噂がある」

「結局はインチキ情報商材をネットで売る方法のコンサル」
 
 しかし私が教えているのは「Web上での集客、販売、商品作成」を専門にコンサルをしています。
 教え子の中には商品が情報商品以外にも「物品販売」「サービス販売」を扱っている人も多くいるので 「インチキ情報商材」の販売のみを教えているような表現事態が悪意のある言い方です。 
「10万や20万単位のコンサル料を徴収しています。」
また、特定商取引法にのっとりビジネスを行っているので8日間以内であれば返金(クーリングオフ制度)も対応しています。
 
 
  
 ⑵==================================
 関純平の 
  
 キャッシュフローイノベーション、 
 Enjoy Business Tenplate、 
 LiveWorksClub、 
 Freedom Growth Club 
  
 に参加をすると、結局、関純平の商法のお手伝いをさせられるだけです。
ツイッターで複数アカウントを取得させられ、関純平の情報商材やコンサルをスパムのように広めるというお仕事です。 
  
 関純平本人は50個、100個のツイッターアカウントを使って、しかも別人の写真を使って、怪しいビジネスの勧誘をしています。 
  
 詐欺ではありませんが限りなく詐欺に近い商法、です。 
 何のスキル上昇にもならないし、教わったことと言えばスパムのやり方ぐらい。時間の無駄です。 
  
 ===================================
  
「結局、関純平の商法のお手伝いをさせられるだけです」
私の運営しているオンラインビジネススクールでは生徒1人1人が自分自身のビジネスを立ち上げていく流れを教えています。 確かにコンサル生の中で(卒業生の中で)私の行っているビジネススクールの運営側に関わっている人はいます。 しかし無理強いをさせることは一切ありません。 本人と話し合い「関純平と一緒に仕事をしたい」と思っていただいた方にのみ委託する形です。
「関純平本人は50個、100個のツイッターアカウントを使って、しかも別人の写真を使って、怪しいビジネスの勧誘をしています。」
しかし別人の名前や写真を使って怪しいビジネスの勧誘をしたことは一切ありません。 複数のアカウントがあるのは当時のTwitter運用方法で流行った「Twitter爆弾」という運用方法の名残です。 アカウントを複数作り、アカウントごとにコンセプトやターゲットを替えて、集客率のテストマーケティングする手法です。 ※2021年現在はTwitter社の規制変更により行えなくなった手法です。 ※現在利用しているアカウント数は2個しかありません。
  
「詐欺ではありませんが限りなく詐欺に近い商法、です。 何のスキル上昇にもならないし、教わったことと言えばスパムのやり方ぐらい。時間の無駄です。 」
この悪評を書いた人はそもそも私と会ったことすらない人間です。 全く見ず知らずの人間が「ハイエナマーケティング(有名人をたたいて自身のサイトSEOを上げる手法)」のために私のコンサルについて誹謗中傷しています。 私や私の会社が行っているコンサルについて価値があるかどうかは実際に話を聞いて、学んでみる価値があるかをあなた自身の目で確かめてください。 もしあなたが価値がないと思ったなら私は無理強いする気はありません。  
 
  
  
  
 ⑶==================================
 関純平のコンサルを解約 
  
 このような、何のスキル上昇にもならないコンサルは早めに解約すべきです。 
  
 ここで注意してほしいことは、関純平のコンサルを解約処理したとしてもしつこく請求が続くことです。 
  
 カード会社にクレームをつけても、当人同士で話し合いをしてくれと言われるだけで、解決は難しいです。 
  
 従って、関純平のコンサルを解約する時は、解約できたかどうかをきちんと確認すべきです。 
  
 証拠もきちんと残しておきましょう。 
 ===================================
「ここで注意してほしいことは、関純平のコンサルを解約処理したとしてもしつこく請求が続くことです。」
弊社は特定商取引法にのっとりビジネスを行っているので8日間のクーリングオフ期間を設けています。 弊社のコンサルサポートを受けたうえで自分に合わないと感じた場合はクーリングオフを提示していただけば問題なく解約できます。 その後に継続して費用が発生するようなことは一切ございません。
  
  
 上記が私の批判サイトに対しての答えです。 
  
  
【では、なぜネットに批判をする人がいるのか?】
 
  
 
 
 理由を私の知る限り解説をしたいと思います。 
  
  
 おそらくあなたが思っている理由以外のサイトが多いと思います。 
 前提として批判以外の賞賛や好評もネットには存在します。 
  
  
  
 しかし、賞賛や好評はすぐに「サクラだ」や「ヤラセ」と言われます。 
 (本物であっても。。私は自分でサクラやヤラセをしたことはありません) 
  
  
 また、あえて好評や賞賛をネットに書いてくれる人は少ないです。 
  
  
  
 なぜならば直接伝えてくれるからです。 
 (あなたが感謝している人に感謝を伝える時わざわざサイトを作りますか?) 
  
  
  
 そして、批判の方が興味を引くし 
 面白おかしく書いてあるのでクリックがされSEOが上がってしまいます。 
 (ニュースでゴシップ系の方が多く報道されるのと同じです) 
  
  
  
 その上で、悪評を書く人達がどういった理由で書いているか? 
 を知っている限りパターン化してお伝えします。 
  
  
 (冷静に、あなたがコンビニなどで買った商品が悪かったとしてわざわざサイトを作って批判しますか?しませんよね? 
 やはり、何か理由があると考える方が妥当です) 
  
  
  
ハイエナマーケティング

  
  
 人の商品を悪く書き、その商品に興味を持った人に 
 その商品ではなく自分の商品や自分が推薦したい商品をうるマーケティングです。 
  
 商品を売っていなくてもアクセスを集め広告収入を得るために
 サイト運営をしている人もいます。 
  
 要は商業活動で批判を行なっている人です。 
 (不特定多数の悪口を書いているサイトは99%これです) 
  
  
  
  
批判することで自分の判断を正当化したい人

  
 イソップ童話の「酸っぱいブドウ」の心理です。 
 手に入らないものを批判することで自己正当化をします。 
  
 自分の中で関わらないことを決めているのだが 
 その判断の後押しを自分でするために悪口を言ったり書いたりします。 
  
  
 そして自分の中で「関わらなくて正解だった」と思いたいだけなのです。 
  
  
  
シャーデンフロイデ

 
 本の名前にもなった心理効果です。 
 他人をこき下ろす快楽という心理です。 
  
 嫉妬と言っても過言ではないのですが羨ましいと思ったり、 
 上手くいっている人や会社を見るとついつい足を引っ張りたくなります。 
  
 足を引っ張ること自体が快楽になるという恐ろしい人間の特性です。 
  
  
 噂話や悪口をしている人が多いのはそれ自体が楽しいからです。 
  
  
  
最後に、本当に悪い点や改善してほしい点があるのならば是非私や会社に連絡ください。
本当にそういった声が成長になると私は本気で思っています。 
  
 
 【私への連絡先はこちらへ】
 
 
私個人へ直接伝えたいことがある場合は下記のボタンを押して
 LINEの友達追加をお願いいたします(^^)
個別でご相談に乗らせていただきますので気軽にお声掛けください♪
【私から誹謗中傷を行う犯罪者への警告とお願い】

逆に言えば、私と関わっていない人は憶測や悪意を持って誹謗中傷をしないでほしいです。 
  
 軽く見ただけで私に関しての誹謗中傷が嘘で満ち溢れていて恐怖しました。
 
 もし正式に私が対処したら、嘘の誹謗中傷はそれ自体が犯罪になってしまいます。 
  
  
 そんな生産性がない無駄な労力を使う気はありませんが自分が気軽に書いている投稿で、最悪逮捕まであることをネットで批判している方には知ってほしいと思います。 
  下記の記事では ☑Twitterでの誹謗中傷が名誉毀損になるケース など、権利侵害を受けたときの注意事項や対処方法が紹介されています。
 
 【Twitterでの誹謗中傷で名誉毀損になるケース】
 
 ☑慰謝料請求できるケース
 (最大400万円以上の請求をされる可能性あり)
 
 ☑慰謝料の相場や匿名の犯人を特定する方法
 
 【最後にお願い】 
  
  
 気にしているわけではないですがどうしても批判に関しての投稿を見ると自信をなくすことがあります。 
  
  
 もしよかったら私のブログを読んでくださっているあなたにお願いで、
「こちらのブログ記事へのコメント」
 「公式LINEやTwitterへのDM」
 「私のTwitter投稿へのコメント」
などであなたの感じている私や、私に関わるものの価値をそのままで構いませんので
 推薦の声や、相談してよかったことがあれば率直な感想などを教えして頂けたら幸いです。 
  
  
  
 また、なかなか恥ずかしかったり言いたくなかったりするかもしれませんが
「実際に起きた生活の変化」
 「教わってみて良かったこと」
なども教えていただけたらとても励みになります(^^)
今回の記事は凄い私事の記事でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!
今日の記事を読んだうえでも、今後とも私と関わっていいただける方は改めてよろしくお願いいたします(^^)
  
 
  
 ======================== 
  
 下記が関純平が実際にかかわってきた(コンサルや相談に乗ってきた)証拠画像です 
  
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
PS.
今回は私にたいしての誹謗中傷サイトに対して
 私自身の回答をさせていただきました。
この記事を読んだうえで私を自分自身の目で判断していただければ幸いです。
また、私が教えているWebマーケティングに関して詳しく知りたい方は
 下記の「無料オンライン講座」で生べるのでぜひ登録してみてください(^^)
詳しくは下記の申し込みボタンをクリックしてみてください!


















もし詐欺をするなら普通は、実名も顔出しもしないで行うのではないでしょうか?
私は顔も名前(本名)も会社の住所も全て公開したうえで仕事をしています。
もし私の会社のサービスを受けて詐欺被害が多発しているなら、私の会社はとっくに消費者センターから事業停止命令を受けているはずです。
私は2013年からオンラインビジネスを継続して行っています。
コンサルも行っています。
しかし事業停止命令を受けたことは一度もありません。
それが証拠です。